紫外線だけが原因ではない。シミ、シワを作りやすい日常の習慣

夏になるとシミ、シワが気になるという人も多いと思います。

 

それはやはり紫外線が原因なのですが、何気なく行っている日常の習慣も原因のひとつとなっている可能性があります。

 

洗顔などによる肌への刺激

洗顔

シミといってもいろんな種類がありますが、一般的には紫外線や加齢によるシミで、肌の一番奥にあるケラチノサイトに色素が蓄積し、それが表面に出てきてシミとなります。

 

私は学生の頃、ソフトボール部、陸上競技部と常に紫外線を浴びるスポーツをしていたため、早くからシミ、そばかすなどに苦しめられました。

 

UVランプなどで隠れシミを見る機会があったのですが、うんざりするほどシミが点在していて、何か対策をしなければと強く思いました。

 

洗顔する女性

シミの一番の原因は紫外線による細胞へのダメージですが、驚くことに日常生活での洗顔時の顔や目のこすりすぎや、ほおずえなんかでさえ、シミになる場合もあります。

 

そうならないために、洗顔はなるべくソフトに行うことをおすすめします。

 

ピーリング剤入りの洗顔はさっぱりしますが、お肌には刺激になりますので、ご注意ください。

 

できてしまったシミですが、どうしても気になるなら美容皮膚科へ行くと相談にのってくれます。

 

ホームケア用の化粧品や、レーザー、光による治療、ピーリングなどで処置してもらうこともあります。

 

表情が原因!?

笑顔の女性

シワは肌のコラーゲン、エラスチンの断裂により起こります。

 

その原因はやはり紫外線によるダメージなどが主な原因ですが、肌の水分不足や、日常での表情も原因となります。

 

私は美容に携わる仕事をしていた経験から、シミよりシワのほうが改善が難しいと思っており、なるべくならシワは作りたくないです。

 

ですが、加齢とともにほうれい線や目元の小ジワが出てきました。

 

それと私のクセなのですが、上を見るときにまぶたの筋肉を使わず、おでこの筋肉を使うようで、おでこにもシワがあります。

 

ボクサーが日常的に上目使いで、おでこにシワがあるのと同じような感じです。

 

表情ジワはケアが難しいですが、特に眉間などは少し気にしてあげるだけで、それ以上に深くならないようにできます。

 

どうしても気になる場合は、美容皮膚科などで、ボトックスのようなものを注射してもらうとシワがでなくなります。

 

これは、筋肉の動きを麻痺させるので、眉間に力を入れてもシワができません。

 

これが半年ほどするとシワが薄くなったりもします。

紫外線とは?

紫外線という言葉はよく耳にしますが、どういったものかご存知でしょうか?

 

太陽

紫外線は太陽光に含まれています。

  • 目に見えなく感じない光
  • UVーA(サンタン)UVーB(サイバーン)
  • 目に見える光、可視光線(虹)
  • 暖かさと感じる光(赤外線)

があります。

 

赤外線の中でも、波長の長い方からUVーA、UVーB、UVーCとなります。

 

私達が日常意識することなく浴びています。

 

UVーAは雲などの大気の吸収を受けにくく影響は少ない。

 

UVーBはオゾンにより、一部吸収されるが、残りが地表に到達する。

 

UVーCはオゾンにより、全て吸収され、地表には届かない。

 

紫外線の肌への影響

UVーA

  • 細胞を傷つけてしまう
  • しわやたるみ
  • 日焼けの黒化
  • 肌の乾燥、キメを粗くして毛穴を開く

 

UVーB

  • ヒリヒリや水膨れの炎症が起きる。酷い場合は、水で冷やすなどの処置をする。
  • 肌を乾燥させる
  • 角質のダメージ
  • かぶれやすくなる

紫外線の影響は大きく、皮膚や免疫力の低下抜け毛や白内障の原因となります。

 

紫外線は1年中ありますが、5月頃から9月頃までが特に強いといわれています。

 

紫外線の強い時間帯は避け(10:00〜14:00)日陰を利用するようにしましょう。

 

紫外線は悪いイメージばかりありますが、良いこともあります。

 

正しい紫外線の浴び方

1日15分程度直射日光に当たる。体内にビタミンDが作られます。

 

朝日がのぼったら太陽の光をたっぷり浴びる。

 

午前中9時頃まで骨を丈夫にしてくれる紫外線がでているそうです。